営業時間10分のために、8時間かけて「短パンフェス」に行ってきました!

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5月28日、長野の白馬五竜で行われた、短パンフェスに参加してきました!その短パンフェスが楽しくて楽しくて。今だにその余韻に浸ってる僕です!

大庄屋では、そこで讃岐うどんを提供するために長野まで8時間かけて行ってきました! 8時間かけて行きましたが、営業時間は10分です!だって大庄屋といえば、10分うどんなんで(笑)

でもね、普通 出店エントリーの段階で、「営業時間は10分でお願いします!」なんて言ったら怒られるものなんです。ふざけてるのかって。だけど、短パンフェスは違った。

奥ノ谷さんはじめ主催者の皆さんが、面白いじゃんって一緒になって楽しんでくれる。それにお客様までも。そんなイベント今まで見たことも聞いたこともない!

みんな向いている方向が、お金や利益じゃないんですね。「お客様にいかに楽しんでいただくか」ただそれだけを真剣に考えてる。その空間のなかにいられて本当に心地よかったです。

▼ 白馬の景色が本当にキレイだった。

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でも、ずっと不安に思っていたことがありました。それは、果たして遠く離れた長野県で10分うどんが受け入れてもらえるのか…。ということ。

一緒に行った工場長とは電車の中でずっとこの話をしていました。

だけど、いざ開店してみると、そこにはたくさんのお客様が!「10分うどん楽しみにしてたーー!」とのお声もいただいて、嬉しかったな!!

その様子を隣のブースのタナカレーの田中忍さんが動画に撮ってくれてました!

▼ 活気がハンパない!!!

タナカレーは10分うどんさんの隣のブースでした。「10分うどん」っていうのは本当だった。見事10分以内に完売してました!笑 工場長は職人の顔と接客中の優しい笑顔のギャップがハンパない。飲食ブースを盛り上げてくれたのは間違いなく10分うどんさんの勢いでした。お疲れ様です!

行列ができて10分で完売!の10分うどんでしたが、これは自分一人の力では到底ムリでした。みんなの協力なしでは失敗してたと思う。

隣のブースのお蕎麦屋「がまこう庵」さんはこんなツイートを。

出店者同士こんな仲良くなれるフェスっていいな。
普通は自分のお店の商品を売るのが当たり前なんだけど。この日はうどんを10分で売り切る事を考えていた。ステージを見ていた自分は17時販売予定のうどんを売らないとって使命感に駆り出され走って戻った。蕎麦屋だからうどんは関係ないのにね(笑)

そして、これまたお隣の「タナカレー」さんも。

同じく、うどんの販売のことを考えてました^^飲食ブースのあの空気感がとても心地良かったです!

自分のブースでも十分忙しいのに、10分うどんのためにそんなことを考えてくれてるなんて!自分の商売とまったく関係ないのに。なんなん、優しすぎるやろ。やばい涙出る…。

これって先に言った「お客様にいかに楽しんでいただくか」出店者でさえも同じ方向をむいていたってことなんだろうな。

これが短パンフェスの凄さなんだと思う。

そして、忘れてはいけないのがお手伝いに来てもらっていた七宝亭の谷井さんのこと。

実は厨房では谷井さんが茹でから玉とりまで担当してくれてたんです。慣れない設備、湯量と火力なのに完璧にこなしてくれた谷井さん、さすがプロです!

ずっと裏方に徹してくれて、もしかしたら谷井さんの姿を見た人も少ないのかもしれない。だからこそ、このことを皆さんにもぜひ知ってほしいんです。谷井さん抜きにはこの成功はありませんでした。

たくさんの人に助けられました。短パンフェスを思い出すと、楽しかった思いと同時に、皆さんへの感謝の気持ちで涙がこみ上げてきそうになります。

今回、短パンフェスに出店しようと決めた理由の一つは、工場長の人柄をたくさんの方に知ってもらえたら…というものでした。

工場長は普段工場の中にいて、あまり外に出たりしないので。実際に多くの方とふれあってほしかったんです。

短パンフェスを終えて、工場長の感想がとても印象的でした。

▼ “10を” ってなんなん(笑)

長野県まで8時間かけて10分の営業なんてなんなんって思ったりもしましたが、私は時間よりもそれを楽しんでくれる人がいる事に大切さを感じました!!

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この想いだけで、長野まで8時間かけて行った甲斐があるってものです!

たくさんの感動をもらった短パンフェス。始めから終わりまでずっと笑顔でした!本当に楽しかった!皆さまありがとうございました!!

それでは、フォトギャラリーを見ながらお別れです!

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めっちゃ楽しかったーーーーん!!


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山地 英登
1978年、香川県丸亀市生まれ。香川のうどんメーカー、大庄屋(おおしょうや)の専務取締役。うどんを通じて全国の皆さまに笑顔を届けたいと思い、日々奮闘中です!好きなうどんは、イカ天ざる(大)。うどん屋を営む傍ら、全国のソフトクリームを食べ歩くソフトクリーマーとしても活躍中!

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