マイナスポイントを前面に出したら、売れ始めた!

シェアする

マイナスポイントをプラスに変える

おはようございます!オカシなうどんメーカー専務の山地英登(やまちひでと)です。

うちには「ゆう玄プレミアム」って商品があります。小麦の中心部分を使用した、贅沢な讃岐うどんです。

ただ、この讃岐うどんは、こだわって作っている分、値段がかなり高いです。

一般的に1人前がだいたい160円くらいなのに対し、この「ゆう玄プレミアム」は1人前で500円します!!

そう、世界一高いうどんなんです。

もともと百貨店用に作ったうどんなのですが、お土産用としても置かせてほしいというお声をいただいて、3人前で1500円(税別)で販売しています。

価値を分かっていただける方には本当に好評で、かなりリピートもしていただいてます。

でも、手に取ってみたものの、「高い」ということで、違う商品を買われる方もやはり多くいらっしゃいるのも事実です。

そうだろうなー。僕自身も、これは百貨店用の商品だと思っていたので、その点に関しては特に何も思いませんでした。

しかし、ふと思ったんです。「これって伝わってないだけなんじゃ?」そこで、こんなPOPを作ってみました。

aaa

世界一高い讃岐うどんです!!

「世界一高い」

今まで、お客様にとってマイナスだと思っていた、このワードを思い切って前面に押し出してみました。

そして今までとは違う切り口で。お土産として人にあげるのではなく、自分用に食べてもらう。世界一高いから、人にあげるのはもったいない。一人でこっそり食べてね。

このPOPにしてから、反応が全然変わりました。今までそんな売れていなかった販売店さんでも売れ出したんですね。

よくよく考えれば、1500円はもちろん高いですけど、旅行では全然手の出せる金額ですよね。

「高い」=お客様にとってマイナスポイント。それは間違いでした。これをあえて伝えたら、逆にこれがキョーレツな個性になって、お客さまの興味をひいたんですね!

商品自体は何ひとつ変えていないのに、伝え方をちょっと変えただけで。「花は観手に咲く」とはこういうことなんだと思います!

マイナスポイントだって、考え方によってはプラスにかわるんだよってお話でした!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!それでは楽しい一日を♪


The following two tabs change content below.
山地 英登
1978年、香川県丸亀市生まれ。香川のうどんメーカー、大庄屋(おおしょうや)の専務取締役。うどんを通じて全国の皆さまに笑顔を届けたいと思い、日々奮闘中です!好きなうどんは、イカ天ざる(大)。うどん屋を営む傍ら、全国のソフトクリームを食べ歩くソフトクリーマーとしても活躍中!

シェアする

フォローする

トップへ戻る