「手打ちゆう玄」はこうして誕生しました!(その1)

シェアする

手打ゆう玄の誕生秘話

おはようございます!オカシなうどんメーカー専務の山地英登(やまちひでと)です。

ボクのところでは「手打ゆう玄」と銘打ち、お昼だけ、しかも営業日不定期で飲食サービスをしています。今日は、今まで披露する場がなかったので語らなかった、その誕生秘話をお話しようと思います。

いつも商品や企画は、僕が考えることが多いのですが、この「手打ゆう玄」の案は僕が考えたわけではありません。それは、工場長のある提案から誕生しました。

工場長は、ずっと別のうどん屋さんで働いていました。そして縁あって、うちで一緒に働けるようになったのですが、そのとき、「ゆう玄」のもつ実力に驚いたそうです。練ったとき、茹でたときの肌触りの違いなど、興奮しながら話してくれた覚えがあります。でもそれ同時に、一つの想いに駆られます。

「この美味しさを地元の人にも知ってもらいたい、食べてもらいたい」

「ゆう玄」ってお土産うどんなので、
① 県外の方が香川県のお土産に
② 香川県の方が県外の方へ手土産に
という利用方法で、地元の人はほとんど食べたことないんですね。工場長はそれをとても残念がっていました。

で、ある朝、工場長がボクのところへやってきます。

工場長 「あの、ゆう玄を食べさせる飲食サービスをやりたいのですが・・・」
ボク  「いつやるの?」
工場長 「お昼から1~2時間できればと思っています」
ボク  「うちはお土産うどんの会社なので、その時間製造がストップするとなると、本来の仕事に支障をきたしてしまう。ありがたい提案だけど、それはできないよ。」

ボクは最初断ったんです。

そしたら、工場長は翌日もボクのところにやってきました。そして、その一言にボクは驚いてしまいました。

それは衝撃の一言でした。

それは衝撃の一言でした。

「どうしても食べてほしいので、休み時間を利用してやるのはダメですか?」

盛り上がってきていいところですが、明日につづく。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます!それでは楽しい一日を♪


The following two tabs change content below.
山地 英登
1978年、香川県丸亀市生まれ。香川のうどんメーカー、大庄屋製麺の専務取締役。世界一高い讃岐うどん「ゆう玄プレミアム」の製造販売をはじめ、讃岐うどんの手打ち体験ができる観光施設「ゆう玄麺工房」を運営する。また、数量限定で行う手打ちうどんは、営業日不定期にもかかわらず、毎回10分で完売するほどの人気を博す。讃岐うどんを販売する傍ら、自らはソフトクリーム活動も行う。(社)日本アイスマニア協会会員。

シェアする

フォローする

トップへ戻る