「10年前のうどん店」と「現在のうどん店」についての考察

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おはようございます!香川県でうどんメーカーの専務やってます、山地英登です!

さぬきうどん全店制覇を買いました

「さぬきうどん全店制覇」という、香川県のうどん屋さんが網羅されている本の今年度版が発売されたので、さっそく買ってきました!!

僕みたいに Everyday, Everytime うどんの人間にとってはバイブルみたいな本で、毎年買って参考にしています。

新店やリニューアル情報など、最新データが掲載されていて、おもしろいですよ。

香川県の書店、もしくはお近くのamazonでご購入できますので、興味がある方はぜひ~。
さぬきうどん全店制覇攻略本」2017-18年度

▼ 最新版と、10年前のもの

2017-03-29 09.30.27

ちょうど、2008年のものがあったので、10年間でどんなことが、どれだけ変わったんだろうと思って、読み比べてみました。

店舗数は800軒あったものが、635軒に。
残念なことに、6年連続で減少しているみたいです。

店舗数が減少傾向にある理由としては、うどん店の形態が変わってきたことが挙げられると思います。

昔は、うどん店といえば、おじいさんおばあさんが、軒先でうどんを打って、それでうどん屋をやっていました。(つまり、人件費と家賃が必要なかったんです)

でも、今はうどん店も企業化してきて、広い駐車場に、広い座席、多くのスタッフをかかえなくてはいけなくなってきました。

ただでさえ「安い」讃岐うどん。その中で利益をだすのは本当に大変なことだと思います。

と、ちょっと暗い話題になってしまいましたが、僕がお話したかったのは、このことではありません!!

10年前とくらべて、どのお店もメニューが豊富になっているんです!!

かけうどんとかぶっかけうどんなど、オーソドックスなうどんが基本だったものから、
そのお店独自のオリジナルのうどんが本当に豊富になっています。

しかも、そのどれもが食べたくなるものばかり。

当然、それだけ分価格は上がるんですが、僕はそれには大賛成。
もっとうどんは自由であるべきだし、そこに縛りなんかいらないと思うんです。

讃岐うどん=安い だけでは面白くないですしね。

その中で、僕はうどんメーカーとして、

僕は僕のできることをやっていこう!!
それで、お客さまに喜んでもらおう!!

そんなことを強く思いました!!

讃岐うどんは、今までとは違う、第2ステージに突入しています!
進化する讃岐うどんに、これからも目が離せませんよ!!

本日は以上になりまーす。

それではーー!!

うどんのことなら

〒766-0001
香川県仲多度郡琴平町1223-9
大庄屋株式会社
(おおしょうや かぶしきがいしゃ)
電話番号:0877-75-5980

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よろしければ覗いてみてくださいねー♪


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山地 英登
1978年、香川県丸亀市生まれ。香川のうどんメーカー、大庄屋製麺の専務取締役。世界一高い讃岐うどん「ゆう玄プレミアム」の製造販売をはじめ、讃岐うどんの手打ち体験ができる観光施設「ゆう玄麺工房」を運営する。また、数量限定で行う手打ちうどんは、営業日不定期にもかかわらず、毎回10分で完売するほどの人気を博す。讃岐うどんを販売する傍ら、自らはソフトクリーム活動も行う。(社)日本アイスマニア協会会員。

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