讃岐うどんができるまでのお話 ~その3~

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おはようございます!香川県でうどんメーカーの専務やってます、山地英登です!

前回、精選された小麦ですが、今回の工程でついに小麦粉になります!!
小麦から小麦粉に変わっていく様子がお楽しみください!

これまでのお話はコチラから!
讃岐うどんができるまでのお話 ~その1~
讃岐うどんができるまでのお話 ~その2~

それではどうぞご覧くださいー!!

製粉工程 編

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これから製粉作業です。
この麦がどのように変化していくのでしょうか?

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【ロール機(粉砕機)】
小麦・粉片を粉砕します。
一定量流すことで同じ砕け方の安定した小麦が出来上がります。

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今はまだこんな状態。
胚乳部分、皮の多い部分など1つの小麦が3~4つに割れています。

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【シフター】
粉砕機で砕いたものを篩い分けます。
写真なので伝わりにくいですが、ものすごい速さで左右に揺れています。

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【ピュリファイヤー室】
胚乳部の粒を純化する工程です。
皮の部分が混ざっている状態なので、それを取り除くために空気で磨きます。
この機械に通すことで、小麦の色が黒っぽいものから純化することで白色に変わります。

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きれいな粉が出来上がりました!

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もう一度異物が入っていないか確認して、原料別の小麦粉を貯蔵し、排出的に自動配合します。
1等粉、2等粉、3等粉、裾粉、ふすまに分けられます。

ここがポイント!

1等粉でも胚乳たっぷりの一級品ですが、当店の専用小麦には1等粉よりさらにランクが上の「特等粉」を使用しています。

いかがでしたか?
次回は、配合工程編へと移ります!!

ではまたー♪

うどんのことなら

〒766-0001
香川県仲多度郡琴平町1223-9
大庄屋株式会社
(おおしょうや かぶしきがいしゃ)
電話番号:0877-75-5980

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よろしければ覗いてみてくださいねー♪


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山地 英登
1978年、香川県丸亀市生まれ。香川のうどんメーカー、大庄屋製麺の専務取締役。世界一高い讃岐うどん「ゆう玄プレミアム」の製造販売をはじめ、讃岐うどんの手打ち体験ができる観光施設「ゆう玄麺工房」を運営する。また、数量限定で行う手打ちうどんは、営業日不定期にもかかわらず、毎回10分で完売するほどの人気を博す。讃岐うどんを販売する傍ら、自らはソフトクリーム活動も行う。(社)日本アイスマニア協会会員。

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