讃岐うどんができるまでのお話 ~その1~

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おはようございます!香川県でうどんメーカーの専務やってます、山地英登です!

僕のところでは、讃岐うどんを製造、そして販売するお仕事をさせてもらっています。
でも、お客さまはどのようにしてその商品が作られたのか知らないというのが、現実。

お客さまの口に入るものだし、僕たちがどのようにして、どんなこだわりをもって商品を作っているのか、知っていただきたい!

ということで、「讃岐うどんができるまで」をシリーズで書いていきたいと思います!

第一回は、原材料から!
どうやって小麦は作っているんでしょうかーー?

原材料 編

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11月中旬、種をまく作業から全てははじまります!

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1月中旬から2月中旬にかけて、麦踏を行います。
麦踏とは、麦の株の分株を促し、穂数を多くし、収穫を上げるために行う作業のことです。

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穂が出揃ってきました!
その年の気温にもよりますが上中旬ころから出穂期を迎え、1週間あまりをかけて穂揃いとなります。

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5月下旬ころの麦穂のアップ写真です。
実も充実してきて、もうすぐ収穫を迎えます!

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6月上旬、一面に広がる「黄金色のカーペット」をいよいよ収穫!

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こちらが、その収穫した小麦。
香川県産小麦さぬきの夢」は表面がつるりとして喉ごしが良く、モチモチとした食感が特長です。
昔懐かしい小麦の香りと甘みが豊かな小麦です。

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ちなみに、
オーストラリア産小麦「ASW」は国産小麦と比べると、写真のように冴えたクリーミーな色調をしています。
歯ごたえのあるコシの強さや適度な粘りが特長の小麦です。

こうして、讃岐うどんの原料となる小麦が出来上がるんです!!

このあとは、精選工程編へと入るのですが、、、
続きは、また次回書きますねー。

本日は以上でーす!!

ではまたー♪

うどんのことなら

〒766-0001
香川県仲多度郡琴平町1223-9
大庄屋株式会社
(おおしょうや かぶしきがいしゃ)
電話番号:0877-75-5980

僕、山地英登のSNSです。

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よろしければ覗いてみてくださいねー♪


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山地 英登
1978年、香川県丸亀市生まれ。香川のうどんメーカー、大庄屋製麺の専務取締役。世界一高い讃岐うどん「ゆう玄プレミアム」の製造販売をはじめ、讃岐うどんの手打ち体験ができる観光施設「ゆう玄麺工房」を運営する。また、数量限定で行う手打ちうどんは、営業日不定期にもかかわらず、毎回10分で完売するほどの人気を博す。讃岐うどんを販売する傍ら、自らはソフトクリーム活動も行う。(社)日本アイスマニア協会会員。

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